「【出会い系】PCMAXでAV女優とセックスできた件」の記事で
紹介した子とのその後の体験談を紹介していきます。
出会い系で知り合った21歳の女の子が実は素人もののAV出演経験のある子だったって
ことで私も衝撃を受けたんですけどその後も途切れずに連絡は取り合ってたんです。
とはいっても頻繁な感じでもなかったんですけどね。
LINEでのやりとりよりも、ツイッターのアカウントも交換してたので
女の子のつぶやきを見つつたまーにリプライを飛ばして話してることが多かったです。
ツイッターはリアルタイムでつぶやくものなので相手の生活が垣間見えたり
気持ちの変化などもリアルタイムで感じられてかなりいいツールですよ。
ツイッターの活用方法が気になる人は下の記事を参考にしてみたてください。
参考「出会い系とツイッターの二刀流でネットナンパを成功させる」
出会い系は「出会いの宝庫」
ちょっと話が逸れたついでに
出会い系のバリエーションの豊かさについて少し話させてもらいたいと思います。
出会い系には公務員や管理職、アパレルなどなどいろんな職業の人が集まってきますし
キャバ嬢、風俗嬢、AV女優などの夜の仕事をしてる人も多く利用してると伝えました。
そんなにいろんな人が登録してるって本当かよ!って思ってる人も
まだまだ多いんじゃないかと思うんですよね。
でも実際に出会い系を利用してみたら実感すると思います。
こればっかりは使ってみないとわからないものなので。大手の出会い系なら
会員数も多いのでバリエーションの豊かさにびっくりしますよ。
特に夜の仕事をしてる女性ユーザーは仲良くなってセフレとかになると
他の子も紹介してくれる場合が意外とあります。それにそういう人たちと接してると
だんだん「この子もしかして夜の仕事やってるのかな?」って嗅覚が冴えてきます。
出会いのチャンスもできるだけ逃さないようにするには
こういう嗅覚はあって損はないですし、女性のタイプによって接し方を変えたりっていう
テクニックも自然と身につきます。
「才能が元々あるからそういうことができる」なんてことではないですよ。
私は出会い系を利用する前は女生徒まともに話すこともできなかった童貞だったので。
こういうのは自転車の乗り方と一緒でコツをつかむかどうかなんです。
そのコツをつかむヒントはこのサイトで紹介してますし
実際に出会い系を利用してみてチャレンジしていってほしいなと思います。
私自身出会い系に救われたのでモテない!出会いがほしい!と嘆いてる人にこそ
同じように救いのきっかけになったらいいなって強く思ってます。
本当に人生が変わると見えるものが違ってくるので。
まああんまりこういうことを言うと胡散臭くなっちゃうので
ここらへんにしておきますね(笑)
元AV女優が「AV女優」に…
やっとって感じで本題に戻りますが
AV出演経験がある子とのんびり連絡を取り合ってたんですけど
しばらくしてLINEのやりとりもツイッターのつぶやきも途切れたんです。
3週間くらい音沙汰がなくなった時点で「これはもう自然消滅かな」って
思ってたんですけど、1か月くらいして連絡が来て会うことに。
久しぶりだねーって言い合いながら待ち合わせてご飯食べに行ったんですけど
少しお酒が入ってきたところで女の子が
「またAV出ることにしたんだよね」
って言ってきてびっくり!!!!
え?また出るの?って混乱してたら女の子が不安そうな顔をしてたので
すぐに気を取り直して「そうなんだー」って平静を装いました(笑)
今の仕事がきついのとAVでお金を一気に貯めたいらしい。
「引いた?」
「そんなことないよ。自分で決めたことなんだから応援するね」
ってやりとりをしたら女の子もやっと安心したのか笑顔を見せてくれました。
個人t系にはAV女優とセックスする機会を得られてネタ的にも嬉しいですからね(笑)
「契約したから単発じゃないんだよね」って話してたので
しばらくはAV女優として本格的にデビューするみたいでかなり驚きました。
しかも1本目の撮影はもう終わってるらしい(笑) 芸名を教えてくれたんですけど
「絶対に言いふらしたりしないでね」って念を押されました。
その後ホテルでセックスしたんですけど相手が現役のAV女優だと思ったら
かなりテンション上がっちゃっていろんな体位でセックスを楽しみました。
女の子もノリノリでしてくれますしやっぱりテクニック的にもうまいので
もう骨抜き状態(笑)結局朝までお泊りコースでいちゃついて大満足でした。
私のほかに2人いたセフレとはAVのことで関係がこじれちゃったらしいので
私がAVのことを否定しなかったのがすごく嬉しかったみたいです。
本気で付き合うとなるとたしかにAVデビューはショックですけど
セフレとしての気楽な関係だとむしろスパイスだなと思います。
きっと女の子の他のセフレ2人は割と真剣に考えてたのかもしれませんね。
そう考えるとちょっと皮肉な話だなーとも思えます(笑)