今回はおととしの夏に出会ったある女の子の話を今回はしようと思います。
出会いのきっかけはPCMAX(18歳未満登録禁止)のアダルト掲示板で、
セフレ募集してる女の子を中心にいい子がいないかチェックしてました。
こういうときは顔写真もしっかり確認しないと後で後悔する場合があるので要注意!(笑)
チェックしていく中で良さそうな女の子を発見。
セフレ希望な上にルックスは文句なしの可愛さですよね。すぐにメールを送りました。
それからこの女の子が出会い系サイト内で更新してる日記を読んでみたんですけど
入浴中の写メとかアップしてて普通にエロいです(笑)
生足の写真とかそういう感じの画像画像満載でコメントの数もすごい。
これは他にもファンいるだろうし難易度高そうだなって思ったんですけどしばらくして
女の子から返信来ました!!!夜中にきたので最初寝ぼけて無視してたんですけど
朝起きて確認したらあの女の子だっていうのがわかったのですぐに返信しました(笑)
セフレ希望の女の子
女の子からの最初のメールはどのあたりに住んでるのか確認するような内容でした。
プロフィールに住んでるエリアのことは書いてたんですけど、
どうやら女の子は近場の人を希望してるらしく出会い系でセフレ募集して
一番住んでる地域が近かった私に返信してくれたみたいです(笑)
普通は近場に住んでる人は避けたいって思うんじゃないかなって
思ったんですけどそんなこともないのかな?私は近所で買い物してるときに
ばったり会ったりしたらちょっと気まずい(笑)
住んでる場所が近いことを教えてそのままLINEのIDを交換して
やりとりできるようになりました。
女の子は定期的に会っていちゃいちゃできるセフレを探してるらしく
セックスだけじゃなくてたまにはデートとかもしたいみたいです。
じゃあ真面目な出会い探した方がいいような気がしたんですけど
気軽な関係がいいとのこと(笑)
セフレとの電話
すぐセックスできるかなって思ったんですけど
相手はもっとお互いのことを知っていきたいみたいだったので
けっこう頻繁にLINEのやりとりして打ち解けていきました。
まあいきなり会うのは女性は特に不安ですもんね。
早くセックスしたい気持ちはありましたけど急かしてだめになるのは
一番バカらしいですしここは焦らず慎重に…(笑)
でも早く仲良くなることに越したことはないので
もっと身近に感じてもらうために電話で話すことにしました。
相手がまだ会うのを躊躇してる場合は電話はものすごく有効ですよー。
メールとかも大事ですけど声を聞いてやりとりすると
「この人と今やりとりしてるんだ」ってものすごく実感わきますからね。
当たり前のことですけどこういうことがけっこう大事だったりします。
「何でセフレ募集しようと思ったの?」
「最近まで彼氏いたんだけどもめちゃって別れたから?」
「どういうこと?」
「彼氏2人いたんだよね(笑)」
それは完全に二股じゃねーか!!!!!(笑)
どうやらそれが2人の彼氏にバレてどっちか選べってことになって
女の子はどちらかを選べなかったみたいです。
2人とも大事だったから二股じゃないって言ってたんですけど
残念ながらそれじゃあ彼氏たちは納得しない気がするけど大丈夫かな。
この女の子はけっこうそういう恋愛の部分に鈍いというか
変わった価値観を持ってるみたいで話しててものすごく面白いです。
私もあんまり人のこと言えないですけど
それでも二股とかそういうのは隠しますし「どっちか選べない」とは言わないです(笑)
この女の子はたしかに一途に彼氏作るよりもセフレの方が性に合ってそうですね。
私も最初から割り切った関係の方がありがたいので願ったり叶ったりです。
実は彼氏が何人もいる女の子って出会い系では結構多いです。
セフレの大サービス
電話してからお互いがこれからの関係に何を望んでるのかがを知れたので
さらに距離が縮まってそろそろ会おうかって事になりました!!!!
出会い系の掲示板で知り合ってから
多分1週間とちょっとくらいでここまでたどり着いた感じですね。
とりあえずご飯行こうってことになって会う計画立てて
日程も待ち合わせ場所も決まって後は会うだけって感じでやっと一安心。
そんなときに女の子が夜中にあるものを送ってきました。
自撮りのエロ画像!!!!!!!!
こんな風に煽られたら早く会いたくなるに決まってるだろーが!!!
エロ画像見る限り自分が可愛いの絶対知ってる感じの撮り方です。
ものすごく可愛いし挑発にまんまと引っかかった自分のチョロさに呆れてます(笑)
でもこれは男なら誰でもドキドキしちゃうようなエロ画像ですよねー。
早く会うのが楽しみですしいずれ生で見れるのかと思うとドキドキが止まらないです。
まあ正直オカズとしてありがたく使わせてもらいました(笑)
続き「出会い掲示板で知り合ったエロ画像女子とデートした体験談」