「出会い掲示板で処女とエッチできるのか試してみた話」の
その後の進展の体験談を紹介していきたいと思います。
PCMAX(18歳未満登録禁止)のアダルト掲示板で「処女を卒業したい」って書き込んでた
女の子と連絡取り合うようになったところまでが前回紹介した分でしたけど
それからもLINEでコツコツとやりとりを続けて仲良くなっていきました。
ある程度仲良くなってから会いたいと相手が希望してたり今の状況でいざ会っても
ぎこちない可能性がある女性とやりとりする場合はLINEで距離をつめるだけじゃなくて
電話で話した方がより仲良くなれると思います。
文字だけのやりとりから実際に会って顔を合わせるって見方によっては
いきなりのステップアップですからね。相手の声を聞いて話す電話でのやりとりは
丁度その中間くらいのコミュニケーション手段です。
ワンクッション置いて相手との距離を測るのも大事かなと。
最近はスカイプとかLINE電話とか
時間を気にせず無料で通話できる通話がありますからね。活用しない手はないです。
コミュニケーション手段のバリエーションは多い方がいろいろと対応できます。
処女とのコミュニケーション
そんなわけでまだちょっと緊張してる様子の処女と電話して仲良くなろう大作戦を
決行しました。とか言って人のことばかり言ってますけど私も実際に会ったら
緊張するだろうなって思ったので必死です(笑)
「○○さんは彼女いないんですか?」
「いないよー」
「じゃあセフレとかも?」
「すごい質問だね(笑)」
「はっきり答えないってことはいるってこと?(笑)」
なんかよくわからないけどものすごく切り込んでくる(笑)
でもセフレいるって言っても嫌悪感持たれないような気がしたので
ごまかさないことにしました。
「うん、いるかな(笑)」
「そうなんだ。どんな感じ?」
「どんな感じって?」
「付き合わないけどエッチするって」
「うーん、傷つくのがこわいのかも」
だんだん恋愛観みたいな話になってきて盛り上がってきました。子供がわからないことを
とにかく質問しまくって大人がたじたじになるみたいな状況でしたね(笑)
まあ嘘と本音を使い分けつつ質問には答えました。
決まった相手を作らないのはいろんな女性とセックスして気楽でいたいからです(笑)
ついに処女とご対面
電話の時にやっと「会いたい」って言われたので週末の夜に会うことになりました。
もちろん最初の希望通り処女卒業を手伝うためにセックスも込みです。
当日、ご対面した処女がものすごく緊張した面持ちで登場してひやひやしました(笑)
でも電話で話したときにけっこう進展できたので
会話が途切れて気まずい空気になることはなかったですね。
それに処女を卒業するわけなので緊張するのは仕方ないかなと。
ご飯行ったりせずそのままホテルに向かいました。
個室に入ってからとりあえず2人ともベッドに腰掛けました。
まずは空気作りが必要ですよね(笑)相手がガチガチに固まってて少しこわがってたので
このままセックスするのはさすがに酷すぎる。
「大丈夫?」
「いざするとなると緊張しちゃって…」
「嫌がることはしないし○○ちゃんが辛くないように頑張るよ」
「ありがとう」
「抱きしめてもいい?」
無言で頷いたのでぎゅっと抱きしめたら背中に腕が回って
しばらくそのままじっとしてました。不安そうな感じで
しおらしい女の子って俺が守らないと!って謎の使命感が湧き上がります(笑)
「キスしてもいい?」
「うん」
ちゅっちゅっちゅって何度もバードキスしたら相手が笑ってくれて
ちょっと和やかな雰囲気になりました。舌を入れてディープなキスに切り替えたら
女の子もそれに応えてくれてだんだん元気になってくる私のムスコ。
「じゃあ脱がせるね」
ゆっくり服を脱がせてブラをとったらもう乳首がたちまくってました(笑)
口に含んで転がしてたら気持ちいいのかだんだん吐息がふえてきて
「きもちいい?」ってきいたら「うん。もっと」っておねだりしてきてそれが可愛くて
危うく理性が崩壊するところでした。
「じゃあ下も」
パンツの方も脱がせて太ももの間に顔を入れようとしたら恥ずかしいのか目つぶってって
お願いされたので目を閉じてクンニしたんですけど予想以上に気持ちよかったのか
びくびく感じてくれて途中からは目を開けてガン見してましたね(笑)
十分濡れていよいよ挿入ってなった時に相手がこわばったので
用意しておいたローションを使いました。
初めては滑りがあるかどうかでも痛みの度合いも違うらしいので
実践してみたんですけどそれが功を奏したのかそこまで痛みを感じなかったらしいです。
結局2回セックスしました(笑)
はじめての子はケアが大事ですけどウブな反応がめちゃくちゃかわいいので
男にはたまらないものがあります。処女に並々ならぬこだわりがある人は
PCMAXでゲットするのもひとつの手ですよー!